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シャンパーニュChampagne

Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー) ~太陽のように輝く250年の歴史~

シャンパーニュ ヴーヴ・クリコはメゾン創業250周年を記念して、コンテンポラリーエキジビション

Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー)~太陽のように輝く250年の軌跡~を全世界で展開する。

先陣を切るのは東京。6月16日(木)に東京jing(ジンン・東京都渋谷区)でスタート、7月10日(日)まで開催。

 

ソレール=太陽のように輝くブランド

ソレール=太陽のように輝くブランドとして世界中で親しまれているヴーヴ・クリコは、ラグジュアリーなライフスタイルを彩るシャンパーニュ。

1772年、ランスで創業後、1805年に「品質はただ一つ、最高級だけ」というビジョンを掲げ、マダム・クリコがメゾンを継承すると大胆な挑戦のもと抜群のビジネスセンスを発揮、世界的なメゾンへと発展を遂げた。

また、マダム・クリコはヴィンテージ シャンパーニュ、ブレンドによるロゼ シャンパーニュの製法、熟成中に生じる澱を取り除く動瓶台の発明という、現代のシャンパーニュ作りの礎を築いた。

これらの偉業はまだ女性が仕事を持つことが難しかった時代のことだった。

マダム・クリコの業績を讃え、ヴーヴ・クリコのプレステージシャンパーニュは「ラ・グランダム(偉大なる女性)」と

名付けられている。

Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー)~太陽のように輝く250年の軌跡~は、

この「ラ・グランダム(偉大なる女性)」へのオマージュ、彼女の軌跡を辿りながらメゾンの250年の歴史を体験できるエキシビション。

メゾンのシグニチャーであるイエロー・ラベルの変遷や、マダム・クリコ直筆の記録や手紙、当時のポスターといったメゾンに残されているアーカイブと共に、ヴーヴ・クリコが登場する文学作品などを展示しているほか、

草間彌生、イネス・ロンジュヴィア、安野モヨコといった全世界の10名の女性アーティストによる作品が

ヴーヴ・クリコの250年という祝賀ムードを盛り上げている。

また、会場にはバイザグラスで楽しめるレストランも併設。

レストランJULIA(ジュリア)のシェフnaoがペアリングのフードを提供している。

働く女性の先駆けとなったマダム・クリコ。

彼女のように大胆でしなやかな生き方は250年の時を経た今も、全ての働く女性のみならず

全てのビジネスパーソンの憧れと目標となっている。

 

 

Veuve Clicquot Solaire Culture(ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー)
~太陽のように輝く250年の軌跡~』

開催概要

日時:6月16日(木) ~ 7月10日(日)
会場:jing (ジング) 東京都渋谷区神宮前6丁目35−6
営業時間:11:00~21:00 月曜日~日曜日 無休 (最終入場時間:20:00)
レストラン 11:00~21:00 (L.O 20:30)
入場料:無料(入場は20歳以上可能)
※レストラン、ブティックのみの物販あり
事前予約:ヴーヴ・クリコ公式LINEアカウントより事前予約受付

 

 

 

 

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